離乳食の開始にあたって
娘が生後6カ月になる少し前から離乳食を開始しました。当初は、親戚から譲り受けたコンビのリクライニングチェア(ネムリラ)を使用していたのですが、当時の娘はまだ腰が据わりきっておらず、座面で体がグラグラ……。
離乳食そのものに慣れていないこともあり、頭を動かしたり嫌がったりと、大人が2人がかりで抑えるようにして食べさせていました。そんな状況を解消したく、「しっかり座れて、離乳食に集中できる椅子」を探してたどり着いたのがバンボ(Bumbo)でした。
バンボマルチシートを選んだ理由
バンボには、大きく分けて以下の2種類があります。
- バンボベビーソファ:首が据わる頃〜14か月頃まで。
- バンボマルチシート:腰が据わった6か月〜3歳頃まで。
公式サイトによると、ベビーソファは早い時期から使えますが、使用期間が1歳過ぎまでと短めです。一方、マルチシートは3歳まで長く使えるのが魅力。
我が家の場合、「座らせておきたいのは主に離乳食の時だけ」という目的がはっきりしていたため、腰が据わるタイミングに合わせて、長く使えるバンボマルチシートを選択しました。
実際に使ってみて感じたメリット
結論から言うと、「これがないと離乳食は無理!」というほど重宝しています。
1. 赤ちゃんが動かなくなり、食事がスムーズに
以前のチェアでは動き回っていた子供が、バンボに座るとピタッと安定します。抜け出したり頭を激しく動かしたりすることがなくなり、離乳食を与えるストレスが激減しました。
2. 大人用の椅子に取り付け可能
本体から伸びるベルトを使って、普段使っているダイニングチェアに固定できます。大きなベビーチェアを別途置く必要がないので、部屋が狭くならないのが助かります。
3. 持ち運びが簡単
本体が軽く、実家への帰省や旅行にも手軽に持っていけます。どこでも「いつもの環境」で食事ができるのは、赤ちゃんにとっても安心感があるようです。
4. リセールバリューが高い
バンボは非常に人気があるため、サイズアウトしてもメルカリなどで高く売れます。相場を見ると4,000円〜5,000円程度で取引されているので、実質半額程度で購入できる計算になりますね。
ここが惜しい!残念なポイント
使い勝手は最高ですが、いくつか気になる点もあります。
- シートを外すと色が地味になる:成長に合わせて中のクッションシートを外すと、土台の白い椅子だけになります。最初に選んだ色がなくなってしまうのは少し寂しいですね。
- 股ベルトが下に入り込みやすい:座らせる際、真ん中のベルトがお尻の下に敷かれがちです。マジックテープなどで突起部分に固定できる工夫があれば、もっとスムーズに座らせられると感じました。
- テーブルが水洗い不可(公式):食べこぼしで汚れる場所なので、水洗いできないのは不便です。我が家では自己責任で洗っていますが、隙間に水が入らないよう注意が必要です。
まとめ:迷っているなら「マルチシート」がおすすめ!
ベビーソファとマルチシートで迷っているのであれば、私は断然マルチシートをおすすめします。やはり使用期間の長さは正義です。
お子さんの成長スピードによっては早めに卒業する可能性もありますが、離乳食期の「座らせやすさ」と「安定感」は代えがたいメリットがあります。離乳食の準備で椅子選びに悩んでいる方の参考になれば幸いです。








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